庵治石で建てる良いお墓
なぜ庵治石が最高なのか

庵治石について


最高級石材として知られる庵治石は古くは「源平合戦(1180年〜1185年)」の最後の舞台にもなった「壇の浦」に隣接する、四国は香川県の庵治町と牟礼町の境界付近一帯の極限られた丁場でしか産出されません。
両町には合戦の史跡も今尚多く残り、その史跡は後世に語り継がれています。


最近では全国的に有名になった「さぬきうどん」や映画「世界の中心で、愛さけぶ」のロケ地としても非常に注目されました。
庵治町に入りの住宅街をしばらく走ると、いきなり前方に大きく切り立った岩肌が目に飛び込んできます。
悠然と天に向かいそびえ立っている大きな岩肌が庵治石産地の中心となっている採石場です。
石を取る場所を「丁場」といいますが、西の方向に広がるのが「大丁場」、東の牟礼町方向に広がるのが「野山丁場」、この山の裏側に広がるのが「庵治山丁場」と大きく3つに分かれます。


庵治石とは地質学的に、中生代白亜紀頃約8千万年前に形成された花崗岩に属します。地中の奥深くで生成される花崗岩は古くから、墓石や建築資材として幅広く利用されています。
その中でも最高級ブランドとして定着している庵治石は意外と墓石として一般的に使用されるようになったのは歴史が浅く、一躍、名を馳せたのは戦後、戦没者の軍人墓を量産した頃です。
それ迄は墓石より灯篭や建築資材、石垣等の需要がほとんどでした。
それからは庵治石は長石・石英・雲母などの鉱物の結晶が緻密で強いため石質が硬く、加工には手間と時間を要するが細かい細工ができ文字を彫っても見やすく見映えがよい、風化しにくい為に長く美しさが保てるのです。

庵治の石工達の卓越した技術と加工の機会化が進み、石材の研磨機の性能がよくなり庵治石の磨いた時の艶と独特の「斑(ふ)」の美しさのおかげで広く愛され最高級ブランドとなりました。


庵治石がなぜ最高なのか?


庵治石が、なぜ最高かつ銘石なのかについては、ちゃんと理由があります。
庵治石は、機能、模様、希少性が共に質が高いため銘石と呼ばれています。

水晶と同じ硬度なので、細かい細工が可能
吸水率が低いので風化や変色に強い
美しい独特の模様・・・『斑(ふ)』
庵治石ならではの美しい多様な色彩

庵治石は、大変優れた機能を持っています。

水晶と同じ硬度を持ち、きめが大変細かいのが特徴でこれにより非常に細かな細工や彫刻を施すことができます。少々硬く、加工には熟練された技術が必要となりますが、繊細な細工や加工が施せ長く形が崩れません。

庵治石の大変優れた機能

また、庵治石は結晶が他の石と比べて細かいため結晶の膨張・縮小率が小さく、あまり水が浸透しません。これにより、彫られた字が崩れたり、赤茶色に変色したり、艶がなくなりにくいといわれています。

庵治石は、特徴的な美しさがあります。

庵治石は磨くと「班(ふ)」と呼ばれる特徴的な模様が浮き出ることがあります。
「指先で押さえたような湿り気または潤いを与えたような」また、「班(ふ)」には「斑が浮く」という表現があり、石の表面が二重の絣模様(かすりもよう)のように見えることをいいます。

この風合いは実際に見比べてみないとわからないと思いますが、なんとも上品で奥深い表情を見せます。

5年10年で汚くなってしまい、50年100年経つとかなり古びてしまう・・・
などということは庵治石ではありません。

時間がたてばたつほどその違いは一目瞭然です。
手間がかからずいつもお墓を美しく保ちやすいのです。
また、100年経てば少なからず汚れも付きますが、もう一度磨いてあげることで新品のような美しさをまた取り戻します。

これらはやはり庵治石のきめの細かさと硬度の高さによります。

お墓は高価なものです、後悔しないお墓選びをしていただきたいと思います。
家族を守ってゆくお墓、それはいつまでも凛とした美しさを残されたご子孫に負担をかけずに保ち続けれるお墓だと思います。

ぜひ庵治石でよいお墓を建てて見てください。

私たちぶつだんのもりでは、お客様が満足して良いお墓が建てられるよう精いっぱいサポートさせていただきます。
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庵治石について

なぜ最高かつ銘石なのかについては理由があります。庵治石は、機能、模様、希少性が共に質が高いため銘石と呼ばれています。

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